地元で取れた物は地元で消費しましょう!端的に言うとそうなんですね。
地産地消は国が1981年「地域内食生活向上対策事業」で生まれた言葉です、当時、食生活と食材輸送の関係で塩分添加が多く特に農村部では、米、味噌汁、漬物といった伝統的な食事パターンをしていたため塩分の摂りすぎによる高血圧など健康的に問題が増えてきたため地元で取れた食材は地元で消費しましょうと相成ったわけです。
しかし現在では地産地消はスローフードの影響で「地元の食品・自然の旬の時期の食品のみ健康に良い」と少し違った方向だがそういうことにも使われています。
なんにしても地
元で取れたものは地元だけに素性がはっきりしているので安心ですね~
で、そんなわけで今日も早起きして早朝ドライブしました、車を小一時間走らせると、能勢、亀岡辺りまで行けます、気持ちの良い田園風景を見渡しながら、車が殆ど走ってこない道路は、田舎やナ~と心が浸れます!
その道周辺には幾つかの野菜直売所があって新鮮でおいしそうな野菜が格安で売られているんですね~。
今日は早生の
丹波の黒豆、季節野菜などを買い込んで家に帰りました。
道中見つけた蓮の花、後1週間模すれば咲き乱れるかも
今日買い物した野菜は、結局、高山(北摂霊園近く、箕面の滝から10キロほど北にあります)で買ってしまいました。
このかぼちゃ1個100円です