先週末の土曜日に富山で設計活動している濱田さんに誘われて建築家 伊丹潤の講演会に行って来ました。
建築家伊丹潤は尊敬する建築家の一人です、今年「村野藤吾賞」を受賞されました偉大な建築家だと言えます。
その話は又後ほどにして。
土曜日の朝、車で家を7時過ぎに出ました、土日の高速は1000円!(実際は関西圏が別途)なんで高速が渋滞するのではないかと早めに。
しかし運良く渋滞無く12時には富山に到着。
ランチをと思い濱田さんの紹介で 「鮨人」に行きました。
鮨屋さんには中々行く機会が無くて今回良い機会だと思い楽しみでした。
どうですこの道具!磨きたおした包丁の光り!スパーッと切れそうですね!!
鮨米(シャリとも言いますね)もかまどで炊いたのが丁度炊き上がったようで米と鮨酢であわせるところでした。
このような光景を余り見る事が出来ないので好奇心丸出しでした・・・。
魚に手を加えているところです、俗に言う「仕事をしている」所ですね。
当に鮨職人と言ったところでしょう、美しい!