先日は建築士の定期講習を受けて来ました、3年に一度の義務的講習とそれに伴う40問の試験を受けて合格しなければならない苦痛?な講習です。
此の講習については賛否両論が有りますが、私は・・・・手段が嫌いです。
内容も責任逃れっぽい、そう行政はちゃんと指導しましたよ!出来ないのは建築士側が悪いのです!みたいな感じです。
重要課題を3年に一度だけ、しかも276ページに及ぶ法律・士業等の関連を、たかが6時間程度で一気にやって本当に実になるのか、理解出来るのか?はなはだ疑問。
テキストに至っては
解らんカタカナ英語を一杯使って!内容的には全然だ!
そもそも此のカタカナ英語をわざわざ使う必要性があるのか???日本語だと問題なのか?
私は英語が苦手なのだ!!満足に日本語も習得していないのに!!!
考えたら日常でもカタカナ英語が氾濫してますね、新聞も本当に多い!
なんとかして欲しいわ!