昨晩は京都の友人が取締役を退任すると言うので最後の晩餐??(最後のお手盛り接待??)をけち臭く小さな中華料理屋さんで楽しんだ。
考えたら16年に及ぶ就任だったそうですが、就任と同時にお付き合いしだしたから、16年に及ぶお付き合いと言う事になる。
そんなに気が合うというでもなく、仕事の分野も違うので共通の話題も無かったのだけど、スキーだけが唯一の共通話題だった。
しかし、自転車の楽しさを教えて事もあり、四季を通じて色々と楽しめるようになってからは月に一度は一緒に遊ぶようになった。
そんなこんなで、最初の頃はマダマダ互いに若い気心を持ちつつも、友人の退任の話を聞くともう若くないなと(当たり前ですが、気持ち!気持ち!)思ってしまった。
若いと思っていること事態が
オカシイ!!といわれそうだね。
最後のバーを出たときに二人でベンチに寝転がって空を見た!今までそんな事をしたことが無かったので解らなかったけど、こんな光景が見れるのだ!平穏には見えない!マダマダ頑張れと言われてるような気がした。